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[ 手をつないで ]
2007-02-25 (日) 09:51:29
私の実家は住宅街の中にあります。 すぐ近くにロータリーがあって、 子どもたちの恰好の遊び場になってます。 私も昔、よく遊んだな。妹や友だちと。 鬼ごっこ、缶けり、ままごと…。 年上も年下も、男の子も女の子も一緒になって。 今は寒いし、このご時世だからか? あまり子どもたちの遊ぶ姿を見かけません。 ベンチにおもちゃが置き去りになってたりするから、 ゼロではないのだろうけど。 でもゆっくと外に出ても、 よその子と遭遇したことはなかったのです。 今日まではね。 今日は午後から、遊びに出たのです。 そしたら、ロータリーに子どもたちがいるではないですか! 小学3年生くらいの男の子ひとり、女の子ひとり。 5才くらいの男の子ひとり、女の子ひとり。 ゆっくくらいの男の子ひとり。 大人はいないようでした。 みんな一緒に遊びにきたようで、 それぞれ勝手に遊びながらも お互いを見ている感じがありました。 へえ。なんだかいい感じ♪懐かしい。 ゆっくはそちらを気にしながらも、 自分から声をかけることはせず、 私のそばをうろうろしていました。 近づいて来たのは、ゆっくくらいの男の子でした。 おとなしい、でも人なつこいタイプのように見えました。 その子は、ゆっくの手を握って 「こっちにおいでよ」と誘ってくれました。 こうなると、ゆっくも嬉しそう。 お友だちのあとを、ちょろちょろくっついていきました。 「ひとりでこれないの?」 と話しかけてきたのは、5才くらいの男の子。 坊主の頭を、毛糸の帽子で覆ってます。 「この子、まだ2才だから」と応えたら 「オレは4才」 「ぼくは3才。今は〇〇組だけど、もうすぐ☆☆組なんだー」 ゆっくの手を引いてくれた子もいいました。 「保育園なの?」 「〇☆保育園!」 近くの保育園です。 どおりで同じ匂い(?)がすると思った。 ゆっくと同じ、保育園児クンだったんだ。 ふたりはお互いに 「新幹線の靴だ!」 「ボウケンジャーの長靴だ!」 と褒めあったり(?) 土で山を作ったり、意気投合。 短い時間を、一緒に遊んでました。 小学生のお兄さんに「邪魔だぞ」と言われ 悲しい顔をして見せる一幕もあったけど よかったね。楽しかったね。 また、会えるといいね。 こういう友だちとの遊びができる環境で ゆっくとモコ助が育っていけるといいな…。
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